| 人類の足跡10万年全史 | |
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内容紹介
現生人類はアフリカで生まれた。
一度は絶滅しかかったわれわれの祖先は、やがてアフリカを旅立つ。
だがその旅立ちはたった一度しか成功しなかったという。
なぜか?そしてアジアへ、オーストラリアへ、ヨーロッパへ、アメリカへ。
人類は驚くべき速度で世界各地へ拡がっていった。
気候の激変、火山の大噴火、海水面の大変動、さまざまな危機を乗り越えて―一体いかにして、どの道を通って、われわれは今ここにいるのか?その足跡はいかなる形でわれわれに受け継がれているのか?遺伝子に刻まれた人類の壮大な歴史を読み解き、化石記録と気候学からその足どりを追う!人類史の常識を覆す画期的な書。
第1章 出アフリカ
第2章 現生人類はいつ生まれたのか
第3章 二種類のヨーロッパ人
第4章 アジア、オーストラリアへの最初の一歩
第5章 アジア人の起源を求めて
第6章 大氷結
第7章 だれがアメリカへ渡ったか
アフリカで生まれた人類の祖先はいつ、いかにして大陸を離れ、世界各地へ拡がったのか。遺伝子の示すその道筋とは。人類史の常識を覆す壮大な歴史が明らかに!
著者紹介
オッペンハイマー,スティーヴン[オッペンハイマー,スティーヴン][Oppenheimer,Stephen]
オクスフォード大学人間科学研究所リサーチ・アソシエイト。DNA研究を考古学や気候学などの知見と結びつけ、古代の移動を跡づける研究で世界に知られる
