| 脱線者 (朝日新書 84) | |
![]() | 織田 裕二 おすすめ平均 ![]() 全くの期待はずれ ドキッとする言葉が散りばめられている 4.7 等身大の織田裕二 好青年だけど一昔前だけど、いいネAmazonで詳しく見る by G-Tools |
「椿 三十郎」のリメイクを織田 裕二がやると聞いたとき、「こりゃこけるかな?」と思いました。
ところが、映画の出来上がりを観るとなかなかサマになっているではありませんか。
黒澤 明監督と三船さんの「椿」にはかないませんが、予告編を観るかぎり、監督も下手に小細工せず、良い「カラー版・椿 三十郎」に仕上がっているみたいです。
で、織田 裕二くんですが、嫁さんがファンなのでさっそく買ってきたみたいです。
「残り一冊しかなかった」などと言っていましたが、売れているのでしょうか?
ただ、気になるのは「新書」というジャンルで「俳優もの」を出す価値があるのかということがひとつ。この頃は新書も軽くなってしまいましたね・・・。
加えて、新書の数が増えに増えたこと。角川は三つもありますから・・・。
どうやら、出版社ほうも2時間で読めるように構成しているらしい。
いいんだろうか・・・・。
内容としては、プライベートの幼少時代の写真なども巻頭に掲載してあり、織田 裕二くんの仕事や人生の真剣な取り組みかたが、伝わってきました。いい俳優さんですね。これからも目を離せないですし、楽しみです。
けれど、あえてもう一度書かせてもらうと、行間や文字ポイントを変えれば、この文章は雑誌の特集記事に収まったのではないかということ。
これは織田君のせいじゃなく、朝日新聞社のせいだと思う。
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全くの期待はずれ
ドキッとする言葉が散りばめられている