ITmedia Newsが2009年04月22日 13時27分 更新付けで伝えるところによると、
朝日新聞社と講談社、小学館、朝日新聞出版、ECナビの5社は、人名や時事用語など約43万語を無料で横断検索できる辞書サイト「kotobank」(コトバンク)を4月23日に正式オープンする。「信頼性の高いNo.1用語解説サイト」としてWikipediaに対抗する。
とあります。
「kotobank」(コトバンク)とは
「kotobank」は、朝日新聞、朝日新聞出版、講談社、小学館などの辞書、事典44冊43万語から、用語を一度に検索できるサービスです。
百科事典から、人名辞典、現代用語辞典や専門用語集といった内容まで幅広く網羅しており、情報は随時更新、追加していきます。
「kotobank」の特徴は、用語解説の信頼性を重要視している点です。掲載している辞書は実績のある出版社や、その分野においての知識が豊富な企業などから提供されたもので構成しています。
もう一つの特徴は、キーワード情報を多角的に調べることができる点です。「kotobank」で検索をすると、用語解説のほかに、そのキーワードの関連語、関連するニュース記事、Web検索など、さまざまな関連情報が一度に表示されます。関連情報は様々なケースで役立ちます。例えば、用語解説を読んだ後に、用語の使用例を、Web検索結果やニュース記事で参照できます。また、関連用語や関連する本、関連商品も同時に検索できます。
今後も、調べ物には欠かせないサービスを目指して、利用者の皆様とともにサービス向上に努めていきたいと考えています。
ということです。
「プロが執筆・編集した信頼性ある情報のみを掲載することで、Wikipediaや検索サイトと差別化をはかる」とITmedia Newsは伝えています。
ひろすけの一言
Wikipediaはやや信頼性にかける点が少なからずあったので (具体例としては、島原の乱でイエズス会が関与していたとか明らかに史実と違う誤りの記述がありましたので)、このような辞書サイトは大歓迎です。